下巻116
川越味噌の法
原文
大豆 二斗、麦糀 八升、塩 一斗六升
右十ヶ年余り置き候えども、風味別けて〔格別〕よろし。
備考:江戸料理辞典に記載なし。
同名レシピ:
川越味噌の法(下巻146)