下巻182
木天蓼のひたし物
原文
木天蓼の若葉を煮て醤油をかけ用ゆ。(み塩をかけてもよし)又細かに刻み酒醸して飲むもよし。癥結[ちょうけつ?]、積聚[しゃくじゅ]、虚冷の證[あかし?]に妙なり。
備考:合類に記述無し